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旅行のこと

オーストラリア での軽食

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旅行に行って、全ての食事をきちんとしたレストランで済まそうとすると結構のお値段になってしまいます。特に、オーストラリア は物価が高いので、食費をどのように抑えるかは重要なポイントです。

軽食を世界的な有名なチェーン店で摂っても良いのですが、日本で食べられるものを海外旅行に行ってまで食べるにはあまりオススメではありません。せっかくだから、オーストラリア でしか食べられないものに挑戦しましょう。具体的には、フィッシュ&チップスやミートパイです。フィッシュ&チップスは以前に紹介したことがありますので、今回はミートパイです。

食べたことがあるという方もいらっしゃると思いますが、上の写真にあるパイがそれです。パイの中にビーフシチューのようなもの(それよりも濃縮した感じかもしれませんね)が入っています。このミートパイはオーストラリア では至るとことで食べることができます。カフェやレストランにあるだけではなくて、コンビニエンスストアでも売っています。あるいはスーパーでは冷凍のものが売っていたりします。コンビニやスーパーで買って来て、部屋のレンジで温めて食べることができます。安いものは数ドルで買うこうができますので、とてもリーズナブに楽しむことができます。肉好きの方なら、満足されると思います。

上の写真は、タスマニアのロスという小さな街のパン屋さんで食べたものです。これで5ドル程度だったと思います。このパン屋さんは、ジブリの「魔女の宅急便」のモデルになったと言われているお店です。

とても美味しいミートパイでしたよ。

 

オーストラリアでレストランを選ぶ

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海外旅行に行かれる時、多くの方はホテルと飛行機のチケットだけがついたパッケージをお買い求めになることが多いようです。その場合には、食事は自分でレストランを探すことになります。さて、どのようにレストランを探しますか?ガイドブックを参考にするか、ネットの記事を探して、レストランを決めることになると思います。

ニューヨークを旅行した時のことです。ガイドブックで評判のレストランを予約して行ってみました。驚いたことに、席の周りは日本人だらけで、日本人向けのセットメニューが用意されていました。味は今ひとつで、いかにも日本の観光客相手の商売という感じでした。日本のガイドブックに載ったことにより、レストラン自体の内容や質が変化したように思えました。ここまで酷いことは少ないと思いますが、往々にして、ガイドブックの情報は若干古いように思います。レストランの質や内容は、想像以上に変化が激しいものです。かつては一流店と呼ばれたレストランも、いつのまにか美味しくなくったということもよく聞きます。

それでは、ネットの記事はどうでしょうか?ネットの記事は、一見するとその記事が古いものか、新しいものかは判然としません。よく調べないと、ガイドブックのケースと同じことが起こります。また、ネットの記事は多くの場合、ある程度年齢が若い方が書かれることが多いので、偏ったものになることにも気をつける必要があるでしょう。例えば、シドニー のステーキを食べようと思った時、多くのネット記事では自分で肉を焼くことで有名なお店を推薦してきます。確かに、そのお店ではオーストラリアのBBQスタイルで食事ができるという意味では興味深いのですが、自分でお肉を焼くのは簡単ではありません。それよりも、現地のオーストラリア人が推薦してくるお店に行ったほうがやはり、美味しいです。

もちろん、旅行者向けのトリップアドバイザーや、日本の食べログに当たるサイトZOMATYelp!が海外にもあります。これらのサイトを参考にしてレストランを選ぶと大きな間違いはないように思います。前者は日本語サイトもありますが、翻訳機能が今一つです。後者二つは英語サイトしかありません。日本語サイトだけを使って、海外の美味しいレストランを探すのはとても難しいのが現状です。

私たちは、自分で行って美味しいと思ったレストランを中心に、現地の友人の意見及び英語サイトを使ってお客様にレストランを紹介しています。

写真はお客様と行ったブルーマウンテンズのレストランでのものです。メインのポークです。

夜間飛行の魅力

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現在、カンタス航空が日本就航70周年記念の特別セールスを行っています。とてもリーズナブルな価格設定になっています。

カンタス航空に限らず、オーストラリアへ向かう飛行機は、深夜東京を出て、早朝オーストラリアに到着することが多いです。日本とオーストラリアは1~2時間しか時差がありませんから、夜の間、飛行機で過ごして朝からそのまま、オーストラリアで活動することが無理なくできます。

他の海外地域では時差が大きいですから、身体のリズムがずれたまま、目的地で活動することになり、1週間程度の旅行ではそのままで終わることも少なくありません。結果として、海外旅行に行って体調を崩すことにもなりかねません。

シドニーでは大体、9時間のフライトです。10時過ぎの飛行機に乗ると、食事を摂って少し眠って目が覚めると、窓の外では夜が開け始めます。朝日の輝きが夜の紺色を消していく様子を飛行機から見るのは、オーストラリアへ行く時の楽しみの一つです。

 

 

オーストラリアをリッチ&格安に旅する方法(8)

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先日、紹介したSS様ご夫妻のブログに、オーストラリアは物価が高いと書いてあります。確かに、オーストラリアは日本と比べても物価は高いと思います。旅行中に最も気になるのは、食費でしょうか。マクドナルドのビックマックセットもオーストラリアでは$11.45(約千円)なので、日本のそれ(680円)と比較すると、かなり高めの印象がします。オーストラリアではランチでも、10ドル以下のものは少ないようです。

それでは、旅行中の食費を抑える方法はないのでしょうか?ここでは、ある程度美味しいものを食べて、リーズナブルの価格に抑える方法は3つ紹介します。決して、”安かろう悪かろう”ではありません。

①アパートメント方式の宿泊施設に泊まって、スーパーで買い物し、自炊をする。これ方法は以前紹介しましたが、 実際、スーパーを回って食材を探すのは結構楽しいものです。自炊をすると言っても、それほど大袈裟に頑張らなくても、簡単に肉を焼くとか、チーズとワインを楽しむとかでも十分、ディナーになります。日本では見たことのないディップを買ってきて、ポテトチップを食べても楽しいです。4名ぐらいだとかなり、お安くなります。

②フードコートで食事をする。オーストラリアのショッピングモールの地下には、フードコートがあります。ここでは、主にアジア系のショップが軒を並べていて、安くてまあまあ美味しいものを食べられます。オーストラリアに住んでいる頃はお昼過ぎ、ランチの時間が終わる頃に行って、値段の下がったランチボックスを買って食べていました。記憶では5ドル程度だったと思います。フードコートによっては夜はやっていないところもありますが、ランチを最も安く済ませようと思うとこの方法がオススメです。

③BYO (Bring Your Own)のレストランに行く。オーストラリアにはワイン持ち込み可能なレストランがあります 。 オーストラリアは酒類の販売許可が厳格だった時代があったようで、お酒を売れないレストランが残っています。 これらのお店ではワインを持ち込んで飲んでも構いません(少額の持ち込み料が取られますが)。また、これらのBYOレストランは決して高級店ではないので、料理の値段もリーズナブルです。ワインが持ち込めて、料理が高くないのですから、とても安く食事を楽しむことができます。上の写真はキャンベラのBYOレストランにワインを持ち込んだ時のものです。ワインは、ペンフォールズのクアヌンガヒルズです。日本でも1700円ぐらいで売っているテーブルワインです。オーストラリアでも15ドルぐらいでした。余談ですが、オーストラリアでは酒類販売許可は、かつてはホテルだけに認められたようです。その名残で Hotel という名前の酒場やレストランがちょっと郊外に行くと、結構残っています。ホテルといっても泊まれないのが面白いですね。

このような方法でできる限り、食費を安く抑えましょう。でも、できたら、オーストラリア滞在中に、1度だけはきちんとしたレストランに行くことをオススメします。オーストラリアでも100ドル払えば、とても美味しいレストランがたくさんあります。日本の青山あたりに出店しても流行りそうなお店ばかりです。こんな美味しいものを食べないで、帰るなんてもったいない。

 

オーストラリアを訪問する時期

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「オーストラリアを訪問するのに一番、いい季節はいつですか?」という質問をされることがあります。もちろん、行く場所によって違いますが、シドニー、メルボルン、アデレード、ブリズベンなどの主要な都市は、やはり春先、10月から11月が最も良い季節だと思います。

これらの都市ではジャカランダが咲き誇ると同時に、多くの都市では薔薇が植物園を彩ります。オーストラリアはとてもお花が綺麗ですし、ガーデンニングに凝る人たちなので、街中が華やかな感じを受けます。また、この時期はワイナリーも若葉の緑に輝き、ドライブをしていても清々しい気分がします。ウルルもこの時期はベストは言えないまでも、良い時期です。

この時期に休みがとれない場合には、次にオススメは4月から5月、オーストラリアの秋の季節です。この時期にタスマニアを訪れましたが、黄色の銀杏がいたるところで見られ、とても綺麗でした。また、ワイン畠も黄色に色づい、見事でした。

反対に、場所によっては訪れてはいけない時期があります。ケアンズなどは3月は雨季に入ります。また、ウルルも1月から2月は灼熱の大地です。これらの時期は、避けた方が良さそうです。

行きたい場所と行ける時期の組みわせはなかなか難しいものですが、旅行の満足度に影響しますので、慎重に決めるべきでしょう。行ける時期が決まったら、一度ご相談ください。その時のベストの場所を紹介します。

オーストラリアをリッチ&格安に旅する方法(6)

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私たちがオススメするするオーストラリアの旅は、普通の格安旅行ではありません。あくまで、リッチで格安なのがポイントです。もし格安をお求めなら、乗り継ぎがある格安飛行機を使い、あまり質の良くないホテルに泊まることになります。若い人は、それでも構わないかもしれませんが、ある程度、年齢を重ねるとそこまでして、海外に行っても疲れるだけだと思われるでしょう。

せっかくだから、日本では味わったことのないような宿泊施設に泊まって、ゆっくりとした時間を過ごすことが私たちのオススメする海外旅行です。例えば、上の写真は「ルーラのB&B」で紹介した、シドニー郊外のブルーマウンテンズにあるB&Bですが、とても居心地の良いリビングルームでした。ここに宿泊して、ブルーマウンテンズを観光して回ると、オプションツアーに申し込む必要もありません。シドニーからルーラまでは直通の電車が出ていますので、簡単に来れます。以上のことを想定して、旅程を考えてみると、次のようになります。

第1日   深夜成田発  
第2日 シドニー到着/観光 ブルーマウンテンズへ移動 ルーラ宿泊
第3日 ブルーマウンテンズ観光 ルーラ宿泊
第4日 シドニーへ移動 シドニー観光 シドニー宿泊
第5日 朝シドニー発 夕方成田到着  

 

朝のシドニーを観光して、その後、ブルーマウンテンズに移動します。また、4日目もシドニー観光ができますので、シドニーの主だったところは十分に観光できます。

このようなツアーですと、飛行機代と宿泊料金合わせて、15万円程度で手配できます。(もちろん、時期や申し込み時点で、金額は変動します)。

一度、お問い合わせください。あなたの知らなかった海外旅行をご提案します。

オーストラリアをリッチ&格安に旅する方法(5)

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旅行のトータスコスト(TTC)を考えて見ましょう。

まず、パッケージ旅行を購入した場合、

TTC=パッケージ代金(飛行機+ホテル代+オプションツアー+食事)+お土産代

さて、旅行業者としてはどこで利益を出すでしょうか?現在、飛行機代やホテル代はネットの発達によって、旅行業者の価格優位性はそれほどありません。利益を出そうとすると、オプションツアーや食事代のコストを抑えるしかありません。そこでは、該当業者との過去からの結びつきが前提となる商品が提供されます。すれら全てが悪いわけではありませんが、どうしても惰性的なサービスが提要される可能性があります。結果として、「安かろう悪かろう」の悪循環に入り込む可能性があります。お土産代は全てのケースで生じるので、議論から外します。

次に自分ですべてネットを使って、旅行自体をアレンジした場合

TTC=飛行機の格安サイト+ホテルの格安サイト+オプションツアー+食事

現在、多くの人たちはこのようにして海外旅行を楽しんでいらっしゃると思いますが、ここで注意することは、少し前のように、格安サイトが必ずしも一番、安い購入方法ではないということです。飛行機会社やホテルは自らのウェブサイトで、Best Rate あるいは Best Price と称しており、実際、格安サイトよりも安い場合も少なくありません。飛行機やホテルが確保されても、現地で観光をしようとすると、多くの人はどうしてもオプションツアーに参加するしか方法がありませんが、オプションツアーは自分で公共交通機関やレンタカーを使って旅するのに比べると、どうしても割高になりますし、そこに含まれる食事は、多くの場合、いただけないことが多いのも事実です。しかし、公共交通機関でどのように目的地に行こうとするには、やはり情報が必要ですし、また美味しいレストランや街の評判のお店を自分でガイドブックで探そうと思っても、なかなか難しいものです。

私たちにお任せいただければ、お客様の希望に従った旅行をお客様の予算内で、お作りすることができます。

 

 

 

オーストラリアをリッチ&格安に旅する方法(3)

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日本人が海外旅行をすると、どうしても都心にある名だたるホテルに泊まろうとします。あるいは、ネットを使って宿泊予約をしようとする場合も、ホテルを中心に最安値を探そうとします。都心で有名なホテルですので、必然的に金額が高めになってしまいます、

大人の海外良好:オーストラリアをお勧めする理由(3)でも述べましたが、オーストラリアの宿泊施設はホテルという形式だけではありません。都会ではアパート形式の宿泊施設があり、郊外にはB&B形式のものがあります。アパート形式は、東京にもいくつかありますが、キッチンやランドリーなどが設置されており、日常と同じような生活ができるように工夫されたものです。これらのアパートと呼ばれるものは、2ベッドルームのような大きなスペースを有しているものが多く、家族で宿泊するには最適です。もちろん、友人同士でも構いませんし、多くのアパードでは1泊のような短期滞在もOKです。

上の写真は、タスマニアの州都ホバートのアパートです。驚いたことにこの部屋には真ん中に螺旋階段があり、2階には6畳程度のベッドルームがありました。もちろん、1階にも別のベッドルームとリビングがありました。この部屋は1泊1万円程度でしたので、2人で利用すると1人5千円です。4人まで宿泊可能ということでしたので、これらのアパートを利用するととてもリーズナブルなものになります。日本の同じプライスレベルのビジネスホテルよりも断然、綺麗です。これらの形式を日本人はほとんど利用しません。

また、郊外のB&Bはまるで海外に別荘を持ったような気分が味わえます。素晴らしいB&Bは、ホテル紹介サイトに登場することは少ないようです。多分、固定的なお客様がそれらのB&Bに付いており、B&Bとしてはホテル紹介サイトに掲載しなくても良いと思われます。これらのB&Bはピンキリですが、1泊1室(お二人利用)2万円前後で感動的な宿泊施設をご紹介することができます。(綺麗なB&Bは最低2泊を要求することが多いようですが)、

これらの日本にはない宿泊施設をうまく利用すると、オーストラリアをリッチ&格安で旅することができます。

 

 

オーストラリアをリッチ&格安に旅する方法(2)

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リッチ&格安に海外旅行を楽しもうとすると、問題になるのは飛行機のチケット代金でしょう。多くの方は格安航空券のウェブサイトあるいは格安航空券を比較するサイトに行って、最も安いものを買おうと思われるかもしれません。

ここで注意しなければいけないのは次の3点です。第1に、格安航空券のサイトの中にはフィッシングサイトと呼ばれる怪しげなものも混ざっていることもあります。そんな所にアクセスした瞬間には、少し面倒なことになります。第2に格安航空券の中には、無名な航空会社のものが混ざっていることも少なくありません。やはり、飛行機は安全が最も重要なのでそのような航空会社は避けた方が良いでしょう。安全に到着したとしても、大幅に遅延したりするといきなり旅行計画が台無しになる可能性もあります。飛行機会社は安全性の評価の高いものを選ぶべきだと思います。もしどうしても格安航空会社とお考えでしたら、世界の飛行機会社安全性ランキングなども見ておくべきでしょう。このランキングには、安全なLCC(Low Cost Carrier)のリストもついており、とても参考になります。第3に格安航空券として売られているチケットは早朝や深夜の便、あるいは乗り継ぎ時間がとても長い設定になっていることが多く、結果的にとても辛い旅程になる可能性があることです。

それでは、どうすれば良いのでしょうか?方法の一つはできるだけ早く日程を決めてきちんとした航空会社、オーストラリアでしたらカンタス航空からお買い求めになることです。3ヶ月くらい前でしたら、リーズナブルな値段でお買い求めになることができます。

もちろん、差し迫って旅行に行かれる場合もあるでしょう。その場合には、ぜひご相談ください。他の方法をお教えします。

 

大人の海外旅行:オーストラリアをお勧めする理由(7)

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オーストラリアをお勧めする理由の一つは、フェスティバルが充実しているからです。オーストラリアに住んでいて驚いたのは、割と頻繁に花火が上がることでした。シドニーのニュイヤーイブの花火は有名ですが、それ以外にもアンザックデー(オーストラリア戦争記念日)やちょっとした日に住んでいたブリスベンでは、花火が上がっていました。このちょっとした日と言うのは、小さなお祭りや記念日に当たります。日本人にとってもお祭りはとても重要なイベントですが、それは世界共通のように思えます。フェスティバルの日に街を訪れると、街中がワクワクしてとても楽しくなってきます。

現在、西欧社会の多くではこのお祭りがテロの標的になりつつありますが、オーストラリアは西洋社会からも地理的に隔絶しているので、比較的安全と思われます。お祭りの日にオーストラリアの都市を訪れるのは、とても楽しい旅行になることは間違いありません。上の写真(写真は、Destination NSW の許可を得て使用しています)のビビッド・シドニーのような大きなフェスティバルを見に行くのも楽しいのですが、それ以外の各種のフェスティバルもオーストラリアにはあります。

オーストラリアでは花を愛でるフェスティバルが数多くあります。有名なところでは、キャンベラのフロリアード、タスマニアのチューリップ・フェスティバル、グラフトンのジャカランダ・フェスティバルなどがあります。これ以外にも、オーストラリアの各都市には立派な植物園がありますので、それらの植物園がバラやワイルドフラワーなどをフィーチャーしたイベントを開催していますので、それらを訪ねて見ても楽しいです。また、オーストラリアの各都市では、フードフェスティバルが開かれています。有名なのは、メルボルンのフードフェスティバルでしょうか。このフードフェスティバルは3月末から4月初めに行われます。オーストラリアの秋に当たります。収穫祭の意味合いもあるように思います。

私たちが住んできたブリスベンでは、サウスバンク公園で毎週末マーケットが開催され、まるで小さなフェスティバルのような雰囲気でした。そのようなマーケットはどの都市、どの町にもオーストラリアではよく開かれています。訪れると、意外な掘り出し物に出会えるかもしれません。

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