ウルル(エアーズロック)
エアーズロック ウルル
1st Day | 羽田or成田出発 | ||
2nd Day | ウルル到着 | ||
3rd Day | 朝日のウルル | ウルル探索 | Sounds of Slince |
4th Day | 風の谷探索 | Fild of Light | |
5th Day | ウルル出発 | ||
6th Day | 羽田or成田到着 |
エアーズロック、原住民の呼び名でウルルは、誰もがその壮大さに感動する場所です。
何もないオーストラリアの大地に突然この一枚板の岩盤が目に入ってきた瞬間、誰もが息を飲むことになります。
ただし、エアーズロックはオーストラリア大陸のほぼど真ん中にありますから、そこに行くのは簡単ではありません。現時点では、シドニー、メルボルン、ケアンズから直航便が飛んでいますが、それら都市で乗り継いで、当地へ向かうことになります。時期や申し込み状況によって、もっとも有利な行き方が変化することになります。
どこを経由しても日本からは1日半掛かりますので、到着した日は疲れてほぼ、動けません。ゆっくり、ホテルでおやすみください。なお、宿泊施設はエアーズロック・リゾートに集積しています。(正確には、より高級な宿泊施設が離れた場所に一つありますが)
翌朝は、陽の昇る前に宿泊施設を出て、車を飛ばして朝日のウルルを見ましょう。
朝陽に輝く赤茶色のウルルを見たら、一度宿泊施設に帰って朝食を摂りましょう。ゆっくりしたら、改めてウルルの周りを散策します。
夜は、今年のスペシャル・イベントであるフィールド・オブ・ライトか、ウルルの定番の一つであるサウンズ・オブ・サイレンスに参加しましょう。私たちはサウウンズ・オブ・サイレンスに行ったのですが、砂漠の真ん中で星空を見ながら食事するという経験は忘れることができません。
翌日、カタジュタ(風の谷)の探索に出かけましょう。カタジュタはウルルのような壮大さはありませんが、奇岩と渓谷が織り成す世界は、聖地と呼ぶにふさわしい場所です。
午後はゆっくり、ホテルで過ごしてください。オーストラリアのアウトバックの景色や雰囲気を心に刻みつけるように。
また、より最新の情報はウルルに関するブログあるいはお客様の声ご覧ください。
ウルル、エアーズロックのご旅行をお考えの方、ぜひ、ご相談ください。
忘れられない、あなただけの旅をお作りします。