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アデレード(Adelaide)

アデレード(Adelaide)

アデレード

1st Day 羽田出発    
2nd Day シドニー到着 アデレードへ移動 アデレードホテル到着
3rd Day ワイナリー訪問   B&Bあるいはホテル
4th Day 同上   同上
5th Day シドニーへ移動 シドニー発  
6th Day 羽田到着    

 

成田を深夜に出ると、朝、シドニーについて乗り継ぐとお昼過ぎにはアデレードに着きます。
まずはアデレード市街のホテルでゆっくりして、その後に散歩しながら、国立ワインセンターにワインのテイスティングに出かけましょう。
ここでは、120もの種類のワインをテイスティングできます。その後、ペンフォールズのレストランでディナーです。忘れられないディナーになるでしょう。
翌日はご希望のワイナリー地域に移動して、広くて大きな空を楽しみましょう。ワイナリー地域の宿泊施設については次のページをみてください。

 

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アデレード近郊の宿泊とワイナリー

アデレード

 

アデレード近郊には、数多くのワイン産地があります(参照)。近郊といっても車で1時間程度かかりますが。
有名なのはバロッサバレーとマクラレーンベールでしょう。

 

アデレード
アデレード

 

バロッサにはよい宿泊施設がたくさんあります。スタイリッシュな所がお好みでしたら、バロッサ・パビリオンです。
ここは、小高い丘の上に1戸建のコテージが6棟建っています。とてもモダンで、かつ清潔な宿泊施設です。この丘自体に登る際に、ゲートがあり暗唱番号を入れ、かつコテージも暗唱番号でドアが開きます。
そう、この宿泊施設では事前にカード決済していますので、宿泊施設の人にも会わないという、日本にはないホスピタリティーを経験できます(ただし、食事は自分で作るか、レストランに行くかになります)。
この他、バロッサには、ノボテルリゾートがあります。ご存知のように、アコーホテルグループに属する宿泊施設でバッロサ全体を見渡す場所にあります。このホテルには、レストランが付いていますので、食事の心配はいりません。

 

アデレード
アデレード

 

マクラレーンベールには、ワイナリー自体が宿泊施設を経営しているチャペルヒルがあります。
ここは、まさにワイナリーの真ん中に泊まるという状況です。一つの谷全体がビンヤード(vineyard:葡萄畑)になっており、谷の片方にセルラードアー(cellar door :ワインの販売所)があり、もう片方に宿泊施設があります。
この宿泊施設は原則B&Bですが、Dinnerのケータリングも可能です。
レストラン併設の宿泊施設としては、セラフィーノ(HP)があります。その名前で分かる通り、イタリア系のワイナリーで、イタリアンレストラン付きの宿泊施設です。
ここは、広いフラットな敷地の中にビンヤード、レストラン、セルラードアー、宿泊施設があり、かつ、広い庭まである綺麗なワイナリーです。

ここで紹介したのは、ほんの一部です。ご希望に合わせて、宿泊施設をご紹介します。

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