旅行のこと
オーストラリアのステーキ
TBSテレビのピッタンコカンカンで「フィリップスフット」が紹介されました。
番組でも紹介があった通り、この店の特徴は購入した肉をその場で自分で焼くことにあります。自分の好みに焼けるという特徴があります。
写真はフィップスフットでなく、たまたま入ったキャンベラのレストラんで頼んだものですが、この厚さで2千円ほどで食べれました。
オーストラリアのステーキは脂身というより赤身を食べさせるものが多くて、日本人のステーキのイメージとは異なります。近頃は、オーストラリアでもWagyu(和牛)という名称で日本への輸出用の脂身たくさんのお肉を出す店もありますが。。。。
赤身の美味しさを覚えたら、それはそれで美味しいものです。
私のオーストラリアでのお気に入りのステーキハウスはブリスベンにあるパイナップルホテルというレストランです。ホテルというのは、必ずしも宿泊施設を意味するわけではなく、お酒を売れることを意味するようです。
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