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シドニー

A様御夫妻とのSydney近郊ツアー

シドニー

 

A御夫妻のオーダーで Sdney 近郊を9日間、旅行しました。旅行記を公開します。

ゆっくりとシドニー近郊を見て回りたいとのご希望でしたので、シドニーに入って、ハンターバレー、ジャヴィーズベイ、ブルーマウンテンを周りました。オーストラリアにも冬はありますが、7月のシドニーは15度前後の気温でした。
陽の光は暖かく、日本の小春日和のような天候でした。しかし、午後5時になると急に暗くなり、コートが欲しくなります。
また、ブルーマウンテンは名前の通り、山間部ですので明け方は零度近くでした。それでも、全体としては思った以上に暖かく、気持ちよい旅行でした。
日本の梅雨のジメジメした時期に、乾燥したオーストラリアを訪れるのはよいアイデアです。

 

シドニー
シドニー
第1日 日本出発 第2日 シドニー到着 第3日 ハンターバレーへ
第4日 ハンターバレー滞在 第5日 ジャヴィーズベイへ 第6日 ブルーマウンテンへ
第7日 ブルーマウンテン滞在 第8日 シドニー空港へ 第9日 シドニー出発/帰国

 

なお、この旅行の詳細な内容に関しては、ぜひお問い合わせください。

 

シドニー
シドニー

第1日

出国審査場を抜けてすぐの映像です。ここに立つとその瞬間、とても自由な気分がします。
これらから、海外に行くという気持で盛り上がります。
出発をシャンペンでお祝いして、旅立ちます。なお、今回はJALを使いました。

第1日

第1日
第1日

第2日

シドニーに着いてホテルで一休みした後、午後から街に出ました。
まずは、サーキュラーキー(Circular Quay:円状の波止場)からシドニーに発祥地であるロックス (The Rocks)辺りを散策しました。ここでは、オペラハウスとハーバーブリッジの景観を楽しみました。
もう少し暖かなら、シドニー湾を周回するフェリーに乗って、海上からオペラハウスやハーバーブリッジを望もうと考えていましたが、それには少し風が冷たすぎました。

シドニー

ロックス地域のカフェで一休みして、ゆっくり中心街であるジョージ・ストリートを、タウンホールを通ってセントラル駅まで1時間かけて歩いて行きました。
街の中にあるちょっとしたベンチで休憩しているうちに、次第に街には夕闇が迫り、セントラル駅は夜の闇に包まれていました。

シドニー
シドニー
シドニー
シドニー

 

第3日

この日は、シドニーからハンターバレーへ移動しました。ハンターバレーではまず、連絡してあったワイナリーを訪ねました。
このワイナリーを訪ねた理由は、このワイナリーが一軒家の宿泊施設を併設しており、その施設を見たいとの希望があったからです。
2枚目の写真の、緑で蔽われたドアーがその宿泊施設の入り口です。6ベッドルーム、3バスルームのお家でした。内装は、華美ではありませんが、しっとりとした落ち着いた感じでした。
この施設は18人まで泊まれるということでした。

シドニー

シドニー
シドニー
シドニー
シドニー

ハンターバレーの多くのワイナリーでは、ワインだけでなくオリーブも作っています。日本でもオリーブは暖かい地方で生産されますので、この地域もそれほど、寒くならないのでしょう。
当日もシャツとセーター1枚で十分でした。また、このワイナリーでは白いバラが何本か咲いていました。やはり、日本の冬という感じではありません。

シドニー

このワイナリーから宿泊するコテージに急ぐ途中に、多くのカンガルーを飼っている(?)牧場みたいなところがありました。カンガルー達が突然の来訪者を凝視しています。

シドニー
シドニー

コテージにつくと、夕暮れが辺りを満たしていました。

第4日

翌朝、コテージで目が覚めて朝食を摂りにレストランに行きました。
レストランは朝陽で光が溢れていて、眩しいほどでした。コテージはワイナリーに併設されたものですが、その施設はたんなるワイナリーにとどまらず、ワインの生産プロセスを説明するビデオの上映やワインスクールとして、ワインの楽しみ方を教えてくれます。それだけでなく、乗馬を楽しんだりすることもできます。

シドニー

オーストラリアはワインが有名ですが、やはりイギリス文化の強い土地柄、ビールの生産も盛んで、このワイナリーでもビールの生産を行っていました。
ここでは、生産したビールだけでなく、ハンターバレーの他のビルワリー(brewery)で生産されたビールも含めて、8種類のビールが楽しめます。

シドニー
シドニー

ビールとワインを交互に楽しんだ後、近くのワイナリーにも出かけてみました。綺麗な白いセルラードアーでした。
この季節の葡萄畑は当然のことながら、まったく葉はついてなく、ここの景色だけが冬を感じさせるものでした。

シドニー
シドニー
シドニー
シドニー

そうしている内に、静かに夕暮れが訪れました。

シドニー

第5日

この日は、ハンターバレーで幾つかのワイナリーを回ってテスティングを楽しんだ後、次の目的地、ジャーヴィスベイに向かいました。
途中シドニーを抜け、カンガルーバレーの山間部にあった展望台でこれから向かうジャーヴィスベイを見渡しました。
オーストラリアの山々はそれほど高いものではありませんが、どの山もテーブルマウンテンの形で、垂直に切り立つような形状をしているので、展望台からは遠くまで見渡せます。

ワイン

ワイン
ワイン

シドニー

ジャーヴィスベイ(Jervis Bay;発音表記が難しいのですが)は地域全体の名称で、そこには世界一美しい砂浜に選ばれたことのあるハイヤムビーチ(Hyama Beach)があります。
そのビーチ自体は世界一と断言できるほどではないように思いますが、その周辺はシドニーの人たちが通うリゾート地の一つであり、ノンビリした、独特の雰囲気を味わうことができます。

ビーチ
ビーチ

ハイヤムビーチの白浜を陽の光のもとで見るのには、どうにか間に合いました。

シドニー

第6日

海が東に向いて開いているので、朝陽がさんさんと宿泊した部屋まで入り込んできました。

シドニー
シドニー

 

宿泊した街には、冬の穏やかな一日をゆっくり過ごす人たちがいました。よく見ると、老人達が多いことに気づきます。
この街は、リタイア後に過ごす街として有名で多くの老人達が住んでおり、朝食を摂りにカフェに来ていました。また、街の中では観光用の馬車も巡回していました。
これらの組み合わせが、街全体をノンビリしたものにしているようです。波間に煌めく陽光も真夏の激しいものではなく、春先のような優しさを感じさせるものでした。

シドニー

この日は、いよいよブルーマウンテンに向かいました。
途中、中世的な楼を持った吊り橋を渡りました。こんなところにも、この国のオリジナルが西洋にあることを意識します。

シドニー
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ハイウエイの休憩エリアには、セブンイレブンがあり、”SUSHI”を売っていました。

第7日

多くの日本人はブルーマウンテンを、シドニーからの1日ないしは半日観光ツアーの場所と考えているようです。
しかし、私たちとしては是非、この地に最低でも1泊できれば2泊することをお勧めします。
なぜなら、明け方の山々の表情の変化がとても美しく、さすが世界遺産と思える景色を堪能することが出来きるからです。
この景色を見ようとすると、シドニーからは夜明け3時間前にホテルを出ることになり、実質上不可能だと思われます。
また、昼間はエコーポイントなどの有名な観光スポットは観光客でごった返し、観光地ならでは騒然さしか感じませんが、明け方のエコーポイントはほとんど人もおらず、色を変化させていく山々の荘厳さに対面し、息をのむことになります。

シドニー

シドニー
シドニー
シドニー
シドニー

また、ブルーマウンテンの地域は数多くの景観スポットがあります。いわゆる展望台(Lookout)だけでも3、4箇所、離れて点在していますし、私の知っている有名ホテルやB&Bなどからの表情も、各々異なったものになります。それらを見て回るだけでも1日は必要です。

シドニー
シドニー
シドニー
シドニー

さらに、中心地のカツゥーバ(katooba)の隣町のレウラ(Leura)は、伝統的な西洋文化の香りのする街で、ここにはゴージャスなB&Bがあります。
これらのB&Bに滞在すると、オーストラリアに対するイメージが一変すると思います。

シドニー

7月はオーストラリアでは冬に当たり、いろんな場所でクリスマスツリーを見ることが出来ます。
オーストラリア人にとっても、当地では夏となる12月のクリスマスはそぐわないらしく、この時期にもクリスマスを祝うようです。彼らは年2回のクリスマスと言います。

シドニー
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第8日

この日も早起きして、朝焼けで色を変化させる山々を寒さに震えながら見ていました。何度見ても飽きない景色でした。

朝焼け
朝焼け

朝食後、シーニックワールドまで行きましたが、乗り物よりもせっかくだからブッシュウォークを楽しもうということになりましたが、これが大正解でした。
見たこともない野鳥(後でことどりという名前であることを知りました)に出会ったり、断崖絶壁を覗き込んだりしました。
ゆっくりとエコーポイントの周りを休み休み、2時間ほど歩き回り、最後にもう一度スリーシスターズを見てブルーマウンテンを後にしました。

シドニー

シドニー
シドニー
シドニー
鳥

JALの便が翌日の早朝(8時)だったため、この日はシドニー飛行場の側のホテルに宿泊しました。

シドニー

第9日

早朝のシドニー空港は人影もまばらでした。旅の無事を感謝して、白ワインを頂きました。そして、ゲートに向かいます。
オーストラリア旅行中はほぼ好天に恵まれましたが、シドニーを離れる日は雨模様でした。

空港

ワイン
飛行機

 飛行機

それでも、雲の上に上がると大きな青空が広がっていました。その青空を飛んで、無事に成田に着きました。
ここで御夫妻とはお別れですが、とても名残惜しかったです。まるで、まだオーストラリアの旅が続くような錯覚に陥りました。

空港
空港

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